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オフタイムもバイクで楽しむ! ヤマハからあみぐるみの『YZF-R1Mマフラー』のマフラーが登場

ヤマハからあみぐるみの『YZF-R1Mマフラー』のマフラーが登場

 

ヤマハは9月30日、ウェブサイトコンテンツ『あみぐるみ・羊毛フェルト』で、あみぐるみ作品の『YZF-R1Mマフラー』を公開しました。

あみぐるみ:YZF-R1Mマフラー

これは、ウェブサイトに掲載された説明動画と、無料でダウンロードできる編み図をもとに、ユーザー自らが作品を作り上げることができるコンテンツです。

 

「バイクに乗っていない時でもバイクを感じていたい」「バイク好きのあの人に、今年の冬は手編みのマフラーをプレゼントした~い❤」と考えている方いらっしゃいませんか? 今回のYZF-R1Mマフラーは、そんな思いをかなえるために企画されたとのことです。

 

モチーフとなったYZF-R1MはMotoGP直系のスポーツテクノロジーが注ぎ込まれたヤマハのスーパースポーツモデルYZFシリーズの最高峰モデルです。

 

マフラー中央のチャンバー部分にはファスナーを付け、大容量の小物入れとしても使えるように設計しており、ファッション性と機能性を兼ね備えた作品になっています。

ヤマハからあみぐるみの『YZF-R1Mマフラー』のマフラーが登場
ヤマハからあみぐるみの『YZF-R1Mマフラー』のマフラーが登場
こちらが完成作例。撮影用にマフラーの形状になっていますが、キチンと(?)実用可能です。中央のチャンバー室の形状を活かして小物入れスペースにしています(※手袋は作例に含まれません)

このあみぐるみは一般社団法人 日本あみぐるみ協会に協力を依頼し、監修されたという本格派。これから寒さが本格化していきますが、冬の間のチャレンジ企画としてトライしてみてもいいのかも。走っている時のバイクの温かさをも感じさせるこの”マフラー”で冬を乗り切っちゃいましょう! 

 

なお、くれぐれもあみぐるみ『YZF-R1Mマフラー』はバイク・自転車・車いす・四輪バギー・スノーモビル・ゴルフカー・マリン製品などに乗車される際は着用しないでください。また除雪機を使用される際も着用しないでください。万一にも回転物に巻き込まれると非常に危険なので、着用したまま回転するモノの近くには近付かないこと!

 

この『YZF-R1Mマフラー』以外にも、たくさんのあみぐるみや羊毛フェルト作品が専用サイトで公開されています。そちらもぜひご覧ください。

ヤマハ「あみぐるみ・羊毛フェルト」

CONTACT

問い合わせ先
ヤマハ発動機カスタマーコミュニケーションセンター
電話番号
0120-090-819
URL
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/

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